top は様々な UNIX 系のシステムで動く。
systat はそれに引き替え、*BSD 由来である。FreeBSD と OpenBSD のは使ったことがあるが、各々によって少しずつ表示されるものが違った。様々なモードがあり、リアルタイムで必要な情報は手に入る。特に気に入っているのは vm モード。IO や CPU の利用率がわかる。systat ではどのプロセスがどれだけ使われてるかは pigs でわかるが、top の方がわかりやすい。
普段から見てると、システムのボトルネックがわかるようになる。ここが高速化の第一歩である。
セコメントをする