一回目は、運が悪かったなといつもの通常作業。二回目は、またかとがっくり。立ち止まっているわけにもいかないので取り敢えず修理。大体はパッチ処理。
三回目は意気消沈の疑心暗鬼。直し方が悪かったのか、道路がそんなに悪いのか、それともタイヤ自体が寿命なのか。修復した場所が以前の場所に近くて、しっかりと止められていなかったり、寒過ぎて接着剤が付かなかったり等といった事が以前に会った。
後輪に続き前輪もタイヤの交換の時期が来ているのかと思い始めた。
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