NetBeans で C++ を試す折に、色々と lldb の扱える G とプルリクエストがあったりしたが、まだ公式の一部では無かった。他にも ports なども一応調べたが、未対応の様だった。

単純なプログラムだと、lldb のコマンドラインでもまだいけるが、C++ のクラスやメンバー関数にブレイクポイントを付けようとすると、コマンドがややこしくなるので、GUI があると便利で良いのだが。

gcc を使って、gdb でいこうかと思ったが、FreeBSD は llvm に移行しているので、まず、gdb が入っていなくて、そこで諦めた。