そのうち、Mac 側の異常により起動に失敗したとまで、報告してくる。とにかく、Parallels が正常にも終了しなかったので、何度か Mac 側から強制終了を行った。
そのうちの一度だけ、仮想環境が何とか動かした。そこで、仮想環境を再起動。Parallels がシャットダウンが終ったと同時に、全ての画面が真っ暗に。Mac を道連れに、全てが再起動した。再起動直後も、Parallels は少し不安定な時期が続いたが、何とか仮想環境を復帰した。何とか、Mac と Parallels が動いている間に、Parallels のスナップショットを消しておいた。これが原因になったかどうかの確証はないが、取り敢えず要らないものは消しておく。
VMWare では、仮想環境が MacOS をクラッシュさせたことはなかったので、とても驚いた。最近は、スリープから復帰に失敗してクラッシュすることが続いていたので、クラッシュの対処自体には慣れている。
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