アメリカだと自動車は、リースが経済的にも機能的にも有用なので、最近はリースが主体。その、リースの期限が後半年後。
色々な国の車を試したいらしい。リースで試したのがアメリカ車のクライスラーとドイツ車のフォルクスワーゲン。今回は韓国車のヒョンダイ。リース主体に移る前は日本車を買っていた。
リースの内容を比べると、ヒョンダイが修理まで込みになっていて、サービス的にはクライスラーとフォルクスワーゲンよりも手厚い。まだ、たいして走っていないがエンジンの感じとか乗り心地は悪くなかった。フォルクスワーゲンはリコールされたエンジン系の不具合、保証外のその他諸々の故障も含めて、問題が多かった。クライスラーはリコールは一度こそあったが、悪くは無かった。ヒョンダイがどうなるかには注目。
セコメントをする